2016/11/14

放射冷却システムプロジェクト RCSP その6 温度・湿度測定


このプロジェクトで温度・湿度の正確な測定は
重要なポイントである。
放射冷却の客観的な評価ができるよう、併せて
測定データのロギングや可視化なども必要になる。

1. 測定点
    A.主鏡           物体温度測定
    B.RearCell 内部表面  物体温度測定
    C.主鏡・RearCell近傍   空気温度・湿度測定
    D.赤道儀不動点付近  空気温度・湿度測定
    E.CP付近          空気温度
    F.Domeスリット外     空気温度

2. 測定機器
      StrowberryLinux社
      A.2チャンネル温度計  物体温度及び空気温度
      B.LED温湿度計      空気温度・湿度
      を用いて測定。
      キットを組み立て3Dプリンタでケーシング。
      1セットは既に使用していたがもう1台追加。
      シリアル出力をマイコンESP-WROOM-02にてWifi接続

3. ロギング・可視化
      AmbientというIOTサービスを利用しログデータを可視化する。

上記を現在製作進行中。


3Dプリンタで温度計のケーシング作成

約9時間ほどかかって出来上がる。
2チャンネル温度計とLED温湿度計が収まる。

1台は1年ほど前に作成したもの。今回センサの増設に
ともないもう一台追加で製作した。

完成。

温湿度計用の高精度センサ(SENSIRION SHT75)。
キット付属のものより精度が高い。+-0.3℃。
モジュラーケーブルで接続する。
はんだ付け後、防水加工。


温度センサ(DS18B20)。はんだ付け後、防水加工。
これはキット付属のものだが+-0.5℃の精度。


Wifi無線化、インターネット接続に関しては
別レポートで。
C14へのセンサ実装も後日詳報致します。


0 件のコメント:

コメントを投稿