2016/11/06

火星 20161105


高度30度前後の観測可能な時間は順行でかなり増えてきた。
シーイングは良くない。
南極冠がはっきり見える。
この撮像でSpotCoolerによるRearCellの冷却の
効果を確認できた。内部のファンはオフしたままでも
像は安定していた。

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