2018/12/16

火星 20181215


 SPCはほぼ季節的な極冠はなくなったように見える。
 北部のUtopia方向に白雲がある。
 S:3-4/10 T:6/10

 横浜南部は天候が悪い状況が続き半月ぶりに
 観測ができた。

2018/11/30

火星 20181130

 

 SPCの北に白い明部があるか。
 Argyreの西縁が明るい。
 SolisLacusの西に薄く広くヘーズがかかる。
 Niliacusに雲がある。
 S:3-4/10 T:6/10

2018/11/28

火星 20181127



 SPCが小さく明るい。
 OlympusMonsの赤みが顕著。
 この時期にしてはシーイングは良い方で
 観測が継続できるのは嬉しい。
 急速に視直径が減少し再び観測報告の
 テンプレートを更新した。
 S:3-4/10 T:6/10

2018/11/26

火星 20181125



 SPCが小さい。
 OlympusMonsが赤みを帯びて見える。
 TharsisMontesは確認できない。
 北西方向の暗リムに薄くヘーズがかかる。
 S:3/10 T:6/10
視直径が10”を切った。

2018/11/21

火星 20181121



 SPCが小さい。
 SolisLacusが明リムに見える。
 ほんの一瞬の雲間での観測。
 ディテールはわからない。
S 3/10 T 5/10

2018/11/18

火星 20181117



 SPCの北に薄いダストの領域があるか。
 TerraSirenumに薄く白雲。Amazonisは明るい。
 Elysiumの東に明班がある。ElysiumMonsが赤み。
 北極方向の白雲が濃い。
 S:3/10 T:6/10

2018/11/16

火星 20181115



 Amazonisが明るい。
 Elysiumの領域が矩形状に目立つ。
 中心付近にElysiumMonsが赤い。
 北極方向に薄く白雲。
 S:4/10 T:7/10
 昨日に続き気流は良くはないが安定していた。

2018/11/15

火星 20181114


 SPCは小さい。Chroniumあたりに薄くダストか。
 Hellasが白い。Eridaniaが明るい。SinusGomerが顕著。
 ElysiumMonsが少し赤く見える。
 北極方向に白雲。
 S:4/10 T:6/10


 Hellas及びSyrtisMajorの東に薄く白雲があるか。
 北極方向の白雲は明るい。

 この時期としては気流が安定していた。
 視直径は10”台になったが南中高度が高いので
 撮像は楽になった。

2018/11/10

火星 20181110


 GBが特に悪くカラー化は断念した。
 雲多くIRのみの報告になった。

 Ausonia,Eridaniaに明部あり。
 S:3/10 T:5/10

2018/11/09

火星 20181107




 久しぶりに気流に恵まれた。
 SPCは小さい。MitchelMountainsは薄く見えているか。
 Hellasが全体に明るく中央部が少し暗い。
 SyrtisMajor西縁のHygensCraterがはっきり見える。
 北極方向の雲は薄い。
 S:4/10 T:6/10

2018/11/04

火星 20181103



 SPCは縮小して85°Sの範囲に収まっているように見える。
 Hellasが明るいが中心は少し暗いか。
 Hellas西縁からArgyreにかけて薄くダストが連なっているようだ。
 Acidaliumの雲は薄い。




 Argyre西縁付近が明るくそこから東にダストが連なっているか。
 Acidaliumを青雲が薄く覆っている。
 S:3/10 T:6/10

2018/11/03

火星 20181102



 SPCは縮小している。
 Hellasが明リムに見える。
 Acidaliumの雲は薄い。
 S:3/10 T:6/10

2018/10/29

火星 20181028



 Argyreから東Noachis方向に明部が連なる。
 9/24の観測と比べると若干明るいか?
 MareAcidaliumの雲は少し濃くなっている。
 S:3-4/10 T:6/10

2018/10/26

火星 20181026



 Argyreの西縁の明領域が分離して見える。
 明るさは減っているように思うが
 観測条件が悪く判断できない。
 ArsiaMonsの雲も同様にはっきりしない。
 S:3/10 T:6/10

火星 20181025



 Argyreの西縁の明るい領域が目立つ。
 AuroraeSinusがダストストーム以前のような姿に見える。
 GB画像の解像度が悪く詳細はわからない。
 S:3/10 T:6/10

2018/10/25

火星 20181024



 SPCの北縁に暗いフリンジが見える。
 Sirenum,Aonia60°-70°S)のダストに変化はない。
 Argyreの西縁に明班がある。
 ArsiaMonsから白い雲が西方向にあり南に拡散しているか。
 雲の北側に暗い影があるように見える。
 TharsisMontesの西側に薄い朝霧がある。
 S:3-4/10 T:6/10

2018/10/23

火星 20181022



 SPCの中心は東に偏って見える。
 Sirenum,Aonia60°-70°S)にはダストが広がる。
 Argyreが明るく欠け際に見える。
 ArsiaMonsから白い雲が西方向にある。
 RIRでは暗い影があるように見える。
 S:3-4/10 T:6/10
ついに視直径は13秒をきった。
 

2018/10/22

火星 20181021




 SPCはこの位相では最も東に偏って見える。
 極周りの60°-70°Sにはダストが薄く広がる。
  ArsiaMons付近からVallesMarinerisが濃淡をもって見えている。
 OlympusMonsの赤みが顕著。
 S:3-4/10 T:7/10

2018/10/17

ALPO投稿画像一覧 2018火星Update


 ■火星2018
 秋雨前線が居座ってまだまだ秋晴れになりそうもないので
 ALPO報告火星画像の一覧をアップデートしました。
 ダストストームの影響が大きいことが実感できます。
 視直径が大きく変化しているのですが、残念ながら
 同じスケールで報告画像を作成していないので
 比較ができません。
 注)
 事情があって、7月から8月にかけての火星画像を
 ALPOおよびブログにアップしておりませんでした。
 ALPOはまとめて報告済みですが、
 ブログの記録も後日改めて載せるつもりです。
 
 https://photos.app.goo.gl/gQ8G19GFM2eochJ36

2018/10/15

火星 20181014



 SPCはこの位相で最も南に後退して見える。
 極周りの65°Sにはダストが薄く広がる。
 Amazonisには広く明るい領域がありダストのように見える。
 Elysiumの東も明るい。
 ElysiumMonsが薄く赤みを帯びている。北極方向の雲は薄い。
 S:3-4/10 T:5/10


 雲が多く一瞬の晴れ間があった。

2018/10/10

火星 20181009



 SPCの北縁の南に狭域のダスト明班がある。Promethei から東の
 ダストは薄く拡がる。Hellasの明領域はダストの色味が強い。
 ElysiumMonsの頂部の薄い赤みが見える。北極方向の雲は少し濃くなった。
 S:4/10 T:6/10
そこそこのシーイングの日が続き連続した
 観測ができる。

2018/10/09

火星 20181008


 SPCの北縁の南CM付近に白斑がある。
 Hellasとその東方向のアルベド領域の色の差が明白。



 SPCの永久南極冠が明白になってきた。(特にB画像)
 北極付近の雲に変化はない。
 S:4/10 T:5/10


 視直径は小さくなったが30°を超える高度での
 観測時間が増えてきた。

2018/10/08

火星 20181007


 SPCの北縁に暗い縁取りがある。
 ChroniumからPrometheiにわたり薄いダストがある。
 EridaniaからAusoniaにかけてアルベドが明るい。
 Hellasの東縁付近TeviotVallisの西にIRで白斑が見える。
 SinusGomerが明リムに近く顕著。北極付近に薄雲がある。

 S:4/10 T:7/10 



 SPCの北縁のMitchelMountainsははっきりしなくなった。
 Hellasの中央部の明度が落ち周辺部が明るく見える。
 SyrtisMajorの東縁に明るい領域が増えたせいで全体にスリムなった。
 北極付近に薄雲がある。
 S:4/10 T:7/10

2018/10/07

火星 20181006



 SPCはこの位相では北縁が南に後退して見える。
 PrometheiTerraに薄くダストが広がる。
 EridaniaからAusoniaにかけてアルベドが明るい。
 北極付近に薄雲がある。
 台風の影響の強風でかろうじて1Setが像になった。
 S:3/10 T:6/10

2018/10/03

火星 20181002




 SPC北縁が明るく縁どられ東縁方向は暗くなっている。
 MitchelMountainsが顕著。
 Hellas中央部は若干暗く地肌が見えているのか。
 HygensCraterが良くわかる。
 NPHの薄雲がある。
 S:3-4/10 T:6/10
 視直径が急速に小さくなっている。
 

2018/09/29

火星 20180928



 SPCの北縁は75°S付近まで縮小している。
 明るいスポットが北縁から分離しておりMitchelMountains
 と思われる。(320°W70°S付近)
 Hellasをふくみ全体に東リムに明ヘーズがあるように見える。

 視直径は急速に小さくなってきたが中接近時レベル。
 ダストの影響は徐々に軽減しているので
 好シーイングの日を待ち望んでいる。
 
 

2018/09/25

火星 20180924

  SPCの北縁は70°S以南に縮小している。70°W付近に張り出しがあり、

 その東に極中心への暗部が見える。Argyreの西半が明るい。
 Thaumasiaの東端CM付近30°S付近の南北に明班がある。
 VallesMarinerisは明度が落ちて、はっきりしなくなった。
 Acidaliaに薄い雲が広がっている。北極方向の暗部は相変わらず暗い。

 TharsisTrioAscraeusMonsが欠け際に見え、

 ほぼダストの影響はなくなっているように思える。

  S:4-5/10 T:6/10

2018/09/04

火星 20180903


 視直径はまだ20”強ある。2005年の最接近時に
 近い。ダストが晴れてきてだんだんと地肌が
 クリアに見えてきた。空中を舞っていたダストが
 低地に堆積してかなり暗部の模様が変わっている。
 上の画像はモニター上で適当な大きさに表示して
 平行法で裸眼立体視できる。

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**以下ALPO-JAPANへの報告   ***********
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 SPCの北縁は70°S以南に後退している。
 Hellasの中心部はうす暗く周辺が明るい。
 HellasからHesperiaに向かってダストの広がりが顕著。
 Eridaniaから東にもダストの濃い領域がある。
 25°S以北はダストが薄くなりSinusGomerがはっきり見える。
 東の欠け際にElysiumMonsが若干赤みを帯びて見える。
 北極方向は相変わらず暗い。
 S:4-5/10 T:6/10 


 SPCの北縁白く縁取られ極方向は暗い。
 CM付近のTyrrhenumあたりは複雑な濃淡がある。

 SyrtisMajorが鮮明。東縁のIsidisに少しダストがあるようで明るい。



 SyrtisMajorHygensCraterの周辺が高低で濃淡が顕著。