C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
2016/12/19
火星 20161219
視直径はついに6.0”になった。
今夕はシーイングは冬型が緩んで少し
改善した。L、赤外、R画像はなんとかディテールを
捉えられた。
SPCはクリア。ダストらしきものは全体に確認できない。
TECは試験的に連続運転のままである。
観測時間頃に主鏡温度は環境温度より
3℃程度高い予想であったので
SpotCoolerを30分稼働した。(16:45~17:15まで)
この観測時の温度変化の状況は別にレポートする。
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