2016/12/07

火星 20161207


ElysiumIR画像で明るい。南極冠は不明瞭。視直径6.3

SpotCoolerを16時頃より稼働したが
雲多く観測断念。
18時頃天候が回復したため再度観測開始。
主鏡温度は環境温度より低い状態を
維持していた。1DataSetのみの撮像。
その後シーイングは悪化。

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