2016/12/17

火星 20161217


南極冠は小さくなったが境界ははっきりしている。視直径6.1”。
高度が上がってきているのでシーイングが良ければ
まだ観測は可能である。

TECの設定を誤り、主鏡温度は下がらず
筒内Fanを回して境界流を消した。
筒内Fanは最後の手段だが頼りになる。

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