2017/01/25

火星 20170125


   SPCが明瞭。北極周りに薄雲。視直径5.2"
   シーイングは良くディテールが現れた。

 観測を予定していなかったが冬型が緩みつつあったので
 準備を始めた。
 15:19 Dome Open SpotCooler ON
 16:51 SpotCooler OFF TEC ON
 かなりギリギリのタイミングだったが
 1.5時間で主鏡温度を環境温度より下げることができた。
 

2 件のコメント:

  1. こんにちは、近内です。
    非常によく写っていて、大規模な気象現象なら
    まだまだいけますね。
    季節は307°Lsを超えて、過去に記録がないので
    全球規模のダストストームの発生は望みが薄くな
    ってきたかもしれません。この季節、南半球の盛
    夏特有の、赤道越え(cross-equatorial)の
    regional dust stormがよく出るので注意が
    必要です。
    NASAの回転破れ提灯MRO MARCI週間火星天気:
    http://www.msss.com/msss_images/2017/01/25/
    では、この1月17日にChryseにダストがポンと出
    て、18日には赤道をドカンと南に越えてEosに入
    りけっこうな規模で目立っていましたが、ほどな
    く鎮静化したようです。こちらを向いている経度
    の関係で、地上から捉えた観測者はいないようで
    す。
    iwaLabさんのこの画像ではAurorae Sinusの
    あたりにその名残があるような感じもしますが、
    微妙です。
    SpotCooler/TECコンビの即効性は抜群ですね!

        ではまた。

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  2. 明エッジの回折が若干あってAurorae付近の像は
    判断しにくいですね。
    ActiveCoolingは
    即効性→SpotCooler
    持続性→TEC
    という連携プレーが定着しつつあります。

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