2017/01/11

火星 20170111


SPCは不明瞭だが判別できる。IRではEridaniaCM付近に見える。

視直径5.5"

早朝より鏡筒を断熱保温して主鏡の温度上昇を抑えている。
それにより13時頃よりTECを運転しても観測時間までには
主鏡を環境温度以下にすることが可能になっている。
昨日も日没直後に近い薄明の中だったが本日も同じ。
暗くなると急速にシーイングが悪化する。

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