C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
2017/01/11
火星 20170111
SPC
は不明瞭だが判別できる。
IR
では
Eridania
が
CM
付近に見える。
視直径
5.5"
。
早朝より鏡筒を断熱保温して主鏡の温度上昇を抑えている。
それにより13時頃よりTECを運転しても観測時間までには
主鏡を環境温度以下にすることが可能になっている。
昨日も日没直後に近い薄明の中だったが本日も同じ。
暗くなると急速にシーイングが悪化する。
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