2017/01/09

木星 20170106

EZFestoon、暗班が目につく。NTBの赤みが強い。

ちょっとタイミングが遅くなりましたが
木星の観測をアップします。
今シーズンの木星は何故か早朝のシーイングが悪く
報告に至れる観測が少ないです。

8 件のコメント:

  1. 木星の撮像ですが、私も同感です。なんかとっても不安になりますよね。光学的に問題があるのか? と勘ぐってしまいます。でも、iwaLabさんの高解像度の火星画
    像を見て、でも木星は・・・の記事を読むと、ちょっと安心します。※ 深い意味はないので・・・( ̄▽ ̄) もうしばらくは、我慢でしょうか? 

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  2. どうぞご安心ください。
    愛機を信ずることが大事です。(笑)
    最初は高度が低いせいだろうなどと
    思っていましたが、南中してもダメなので
    きっぱりシーイングのせいにしました。

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  3. 力強いお言葉、ありがとうございます。('◇')ゞ
    色々とお世話になった愛機なので、信じてあげないといけないですね。(反省)
    話変わって、宵の火星の画像が安定していることから考えても、TECでの冷却はうまく機能しているみたいですね。私もミラーと外気温の測定をしてみる予定なので、参考になります。

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  4. 実証データがまだ少な過ぎですが
    TECは有効であると思っています。
    大気の安定した状態が続く時があれば
    裏付けが得られるんですが。
    実は木星がボヤけてしまうのは TECの
    せいかと疑ったりしたんです・・・(笑)

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  5. こんばんは、近内です。お邪魔します。
    @hasyamaさんご無沙汰しております。
    お二人の大兄でも木星の写りに悩まれ
    ることもある、という事実はビギナー
    の私にとってはなんというか勇気づけ
    られる(?)思いです。(失礼)
    本日1月10日13時30分(快晴)から当方
    でもミード16インチの底面上部を40㎜
    角6Aのペルチェ素子並列二連奏のTEC
    で冷やし始めました。
    6時間経った19時30分:
    主鏡温度     5.1℃
    ドーム内気温   4.5℃
    リアセル内面温度 3.4℃
    鏡筒内温度    4.3℃
    外気温      3.6℃
    ....でした。
    ちなみにこの時放射温度計ではリア
    セル底面のTECの近傍は-1.0℃、
    リアセル底面下部はドーム内気温に
    近い4.0℃で、大きな不均衡が残っ
    ているようです。雨混じりの曇天で
    残念ながら星像チェックはできませ
    ん。リアセルの冷却のペースは結構
    速いのですが、主鏡ブロックの追随
    が遅い(涙)。リアセルと主鏡の中間
    のロック用の巨大な金属平ギアがや
    はり放射冷却の邪魔をしているので
    しょうか。
    早朝からの望遠鏡断熱とともに、リ
    アセル全体の均等な冷却が必要なよ
    うな気がするのですが。小太刀TEC
    に助太刀を頼む予定です。
    可変直流安定化電源トランスタイプ
    (重っ)も届きました。

      ではまた。

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  6. 実証実験のお仲間がいることは、心強いです。
    @hasyamaさんも早くTEC仲間になってください。
    それにしてもアウトドアの道具は
    置かれている環境が目まぐるしく変化するので
    データの意味を読み取るのが
    推理小説的な面白さがあります。

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  7. 近内です。朗報です。
    TEC稼働開始後8時間30分の22時00分:
    主鏡温度     3.6℃
    ドーム内気温   4.4℃
    リアセル内面温度 3.1℃
    鏡筒内温度    3.8℃
    外気温      3.6℃
    ....でした。
    奇跡的に雲が開き、ギラギラとシリウス
    が現れました。
    焦点内外像、焦点ナイフカット像を観察
    すると....
    筒内気流は全くありません‼
    バッフルチューブ先端からのチムニー暖
    流も全くなし‼
    放射温度計ではリアセルの底面温度の不
    均衡は依然として残っているのですが、
    内外像はまん丸く、アスは感じません..
    ..不思議、不思議。
    厳密にはActive Coolingなしの同型機
    を対照として並べて比較が必要なのかも
    しれませんが、iwaLabさんの諸元温度変
    化の観察データと考え合わせると、TECの
    有効性を確信できるような気がいたします。

    惑星観測を実施しながらの鏡筒周り温度管
    理の監視をさらに続けていきたいと思いま
    す。

     またよろしくご指導ください。

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