C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
近内です。Earth-Based ナンバー1の画像ですね、素晴らしい。同時にActive Cooling Projectの有効性の証明でもあります。砂漠地域にも色々写っているので、WinJUPOSで経度緯度をチェックされてみてはいかがですか。その際、この中央経度では南極冠がArgyre側に大きく偏心しているので、火星像中央垂直線に南極冠の右端が接するくらいに火星像を反時計方向に回転させる必要があります。(撮影時に、日周運動による火星像の移動方向を画面(CMOSチップ)の横の辺に合わせておけば、WinJUPOSのEphemeridesのEquatorialPosition Angleの値から火星像の自転軸方向のの正確なオリエンテーションが可能になります。大きなダストストームで模様がわからなくなった時にもこの方法は有効です) ではまた。
18日夕方はチャンスと見て朝から手ぐすね引いて待っていた感じです。WinjuposのWith additional graphic で合わせていました。Chipの辺に平行にしてから撮像はしていますのでPosition Angleで回転してみます。ありがとうございました。
近内です。
返信削除Earth-Based ナンバー1の画像ですね、
素晴らしい。同時にActive Cooling
Projectの有効性の証明でもあります。
砂漠地域にも色々写っているので、
WinJUPOSで経度緯度をチェックされて
みてはいかがですか。
その際、この中央経度では南極冠が
Argyre側に大きく偏心しているので、
火星像中央垂直線に南極冠の右端が接
するくらいに火星像を反時計方向に回
転させる必要があります。
(撮影時に、日周運動による火星像の
移動方向を画面(CMOSチップ)の横の
辺に合わせておけば、WinJUPOSの
EphemeridesのEquatorial
Position Angleの値から火星像の自
転軸方向のの正確なオリエンテーショ
ンが可能になります。
大きなダストストームで模様がわから
なくなった時にもこの方法は有効です)
ではまた。
18日夕方はチャンスと見て
返信削除朝から手ぐすね引いて待っていた感じです。
WinjuposのWith additional graphic で
合わせていました。
Chipの辺に平行にしてから撮像は
していますのでPosition Angleで
回転してみます。
ありがとうございました。