2017/10/26

火星 20171025


   最悪の天候で2週間ぶりに火星の観測ができた。
   TharsisMontesの東に白雲領域が認められる。
   OlympusMonsの西にも薄い白雲領域が伸びている。
   NPCは顕著で縮小しているか。
   高度27度、視直径3.8秒、太陽高度-0.5

2 件のコメント:

  1. こんにちは、近内です。
    この経度域は誰が言ったか“Boring Side”...
    “退屈側”
    私は全然boringとは思いません。むしろ
    “Exciting Side”でしょう。
    Syrtis Majorなど大暗色模様がデデンと構える
    半球は確かに“Photogenic Hemisphere”ですが、
    代り映えしないといえばしない。
    この季節、火星北半球の初夏ということで、
    Boring Sideの巨大火山群には現地の昼前から
    山岳雲が発生し、午後にはそれらが棚引くよう
    にもなってきます。
    iwaLabさんのこの画像にもTharsis Montesに
    orographyが出始めたかなという感じが窺えま
    す。
    LRGBの色調もいい感じです。未だ遠日点期、太
    陽から遠い火星は雲が多く、“Aphelion Cloudy
    Mars”のやや黄色味の強いサーモンピンクの色調
    が非常に自然に感じます。
     ではまた。

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  2. どうもコメントありがとうございます。
    沸騰する水の中に火星が浸かっているかの
    ごとくの低空気流状態ですが
    Autostakkert+Registaxの強力チームが
    いつも救ってくれる感じです。

    遠く離れた地球からライブでみるのは
    なかなかエキサイティングです。
    MROで雲の様子は見ていますがやはり
    スイカ割の画像なので朝晩の変化はわかりません。
    VMCの画像のほうが実際に近いのでしょうね。

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