C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
近内です。コメント遅くなりました。夕空で遠ざかりつつある4.2秒角の火星を追跡され続ける熱意に心から敬意を表したく存じます。大まかな表面の様子が見て取れるのは驚異的です。Solis Lacus、Mare Sirenum、Tithonius Lacus等の大物暗色模様がよくわかります。Olympus MonsやTharsis巨大火山トリオはこの季節では山体の地肌が黒く見えることが多いので、この画像では暗斑としてかなり明瞭に写っていると思います。 ではまた。
どうもありがとうございます。低空なのでこれ以上のシーイングは難しいかもしれません。撮像システムのチューニングをしていますがすこし青画像が改善した気がします。MROの3末の画像でみると北極域の反対側で白雲が広がっていますがこちらの面にも及んできているのでしょうか?4月のMROが楽しみです。
近内です。コメント遅くなりました。
返信削除夕空で遠ざかりつつある4.2秒角の火星を追跡
され続ける熱意に心から敬意を表したく存じま
す。
大まかな表面の様子が見て取れるのは驚異的で
す。Solis Lacus、Mare Sirenum、
Tithonius Lacus等の大物暗色模様がよくわ
かります。
Olympus MonsやTharsis巨大火山トリオはこ
の季節では山体の地肌が黒く見えることが多い
ので、この画像では暗斑としてかなり明瞭に写
っていると思います。
ではまた。
どうもありがとうございます。
返信削除低空なのでこれ以上のシーイングは
難しいかもしれません。
撮像システムのチューニングを
していますがすこし青画像が改善した
気がします。
MROの3末の画像でみると北極域の反対側で白雲が
広がっていますがこちらの面にも
及んできているのでしょうか?
4月のMROが楽しみです。