C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
2016/10/27
火星 20161026
順行しているので火星の高度は高くなり始めているが
視直径は7.7秒と急激に小さくなっている。
加えてこのところ気流は悪化しつつある。
昼間快晴でも夕方から低空は薄雲や霞で透明度が
悪くなる事が多い。今夕はあっという間に撮像不可能な
ほど薄雲が広がってしまった。
その前の束の間の薄明時の晴れ間に
かろうじて得た画像である。
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