2018/05/12

火星 20180511



ArgyreからErythraeumあたりに白雲。
南極には白い筋状の部分がみられる。
SPCのエッジのCMあたりにくびれがある
Hygensが見える。
Hellasは広く白雲に覆われ、SyrtisMajorの南まで薄く広がる。
北極の雲は昨日ほどはっきりしない。

視直径12.3”地上高度31
GPVの予報でほぼ曇りとあきらめていたが
念のためTEC冷却をしておいた。
230に空を見ると透明度は悪いが火星は見えた。
透明度は悪いがシーイングは昨日より良かった。
視直径もどんどん増え小接近時の14”に近くなっている。

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