2018/09/04

火星 20180903


 視直径はまだ20”強ある。2005年の最接近時に
 近い。ダストが晴れてきてだんだんと地肌が
 クリアに見えてきた。空中を舞っていたダストが
 低地に堆積してかなり暗部の模様が変わっている。
 上の画像はモニター上で適当な大きさに表示して
 平行法で裸眼立体視できる。

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**以下ALPO-JAPANへの報告   ***********
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 SPCの北縁は70°S以南に後退している。
 Hellasの中心部はうす暗く周辺が明るい。
 HellasからHesperiaに向かってダストの広がりが顕著。
 Eridaniaから東にもダストの濃い領域がある。
 25°S以北はダストが薄くなりSinusGomerがはっきり見える。
 東の欠け際にElysiumMonsが若干赤みを帯びて見える。
 北極方向は相変わらず暗い。
 S:4-5/10 T:6/10 


 SPCの北縁白く縁取られ極方向は暗い。
 CM付近のTyrrhenumあたりは複雑な濃淡がある。

 SyrtisMajorが鮮明。東縁のIsidisに少しダストがあるようで明るい。



 SyrtisMajorHygensCraterの周辺が高低で濃淡が顕著。

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