C14で惑星を観測するAmateurAstronomerのSiteです。
2018/10/09
火星 20181008
SPC
の北縁の南
CM
付近に白斑がある。
Hellas
とその東方向のアルベド領域の色の差が明白。
SPC
の永久南極冠が明白になってきた。(特に
B
画像)
北極付近の雲に変化はない。
S:4/10
T:5/10
視直径は小さくなったが30°を超える高度での
観測時間が増えてきた。
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