2018/10/09

火星 20181008


 SPCの北縁の南CM付近に白斑がある。
 Hellasとその東方向のアルベド領域の色の差が明白。



 SPCの永久南極冠が明白になってきた。(特にB画像)
 北極付近の雲に変化はない。
 S:4/10 T:5/10


 視直径は小さくなったが30°を超える高度での
 観測時間が増えてきた。

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