SEB及びNEBともにアクティブ。
Ganymedeが視野に入ったので別個に画像処理して
Winjuposで位置を確認して合成した。
なかなか安定した気流に遭遇しない。
Ganymedeがモノクロ画像でよく解像していたので
合成を試みた。Winjuposによれば
Ganymede 1.537" 5.2 mag
視直径が小さい割には表面の模様が確認できる。
20170520135636UTのRed画像
winjupos20170520133454UT
のシミュレーション
視直径1.5″のガニメデの模様がこんなに写るのですか、ビックリですぅ(@@
返信削除どうもありがとうございます。
返信削除木星表面の撮像には衛星は
つい邪魔者になってしまいます。
1.稀に衛星が木星本体の視野にちょうど収まる時がある。
2.極稀にちょうどシーイングがまともになる。
3.極極稀に模様もはっきり撮りやすい大きいガニメデがいる。
この3条件が整う機会は宝くじに当たるようなものです。